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先日、ある旧友から電話がありました。
彼曰く、
「昨年末に業績が良く、割安な大型株
4~5銘柄仕込んだけれど、今年に入り、
全く上がらない。一体、どうしてなのか?」
という半ば嘆きの声でした。
確かに、昨年末から直近までの規模別騰落率
を見ても、小型株が5%以上上昇しているのに
対して、大型株は4%近く下落しており、
全くごもっともな指摘なのです。

彼は株式投資の経験が長く、もはやセミプロ級
と言ってよいでしょう。
ただ、2006年に買った新興市場株が10分の1まで
下落したという地獄を味わったことで主力大型株以外
は手を出さないという信念の持ち主でもあります。
その信念が揺らいできたのでしょう。

現在の相場はプロの運用者に言わせると、
バリュエーションが効きづらい相場
ということになります。
バリュエーションとは株価の割安度のことであり、
具体的には、PERやPBR、配当利回りなどの
割安指標で判断されます。
これらの割安指標を軽視して、材料やテーマが
優先
されているのが今の相場です。

振り返ってみると、昨年は
“超金融緩和は不動産株が買い”
というテーマの下、主役の三菱地所(8802)は
4月に高値3,350円まで買われました。
PER70倍以上と超割高でしたが、当時の熱気は
割安指標を無視させたのです。
しかし、その直後の調整で、あっという間に
35%下落しました。
そして、直近の株価は2,476円、予想PERは57倍と
当時よりも大分低いのですが、もはや熱気は冷め、
市場では割高だから買いにくいという評価が
定着しています。

因みに、前述の彼には
「割安な大型株を買ってイライラしているのは
あなただけではないですよ。
ただ、直近、大手証券株やメガバンク株などを
見ていると、潮目の変化も感じます。
また、割高株優位の相場がいつまでも続くとも
思えません。
ここは短気を起こさないことです。」
と伝えました。

それでは、また来週!

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