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再生可能エネルギーの普及を目指して
2年前にスタートした
電力の固定価格買い取り制度
が早くも暗礁に乗り上げています。
その発端は、九州電力が再生可能エネルギー
の受け入れを中断したことであり、そして直ちに
他の電力会社が追随したことです。
その理由は、太陽光発電の急速な普及により
コストの高い電力ばかり増えては困るということ
です。

そもそも高い価格で買い取れば、電力料金が
高騰するのは当たり前であり、当初から問題点
は指摘されていました。
当制度の先進国であるドイツでも電力料金が
高騰したため買い取り価格が引き下げられ、
結局は買取枠に上限を設けています。
従って、再生可能エネルギーの普及という
目的を果たしたとは言えず、
“太陽光はドイツ環境政策の歴史の中で
もっとも高価な誤り
とまで言われているのです。

今回は大方が予想していたことですが、
株式市場でも影響を受けた銘柄はかなり
ありました。
太陽光発電設備の販売・施工を主力事業と
しているサニックス(4651)は9月高値から
半値近くまで売られました。
太陽光発電向けのパワーコンディショナーが
好調な新電元工業(6844)は瞬く間に10%以上
売られましたが、同社のIR部署が少なからず
影響があると認めていますので、致し方ない
のかもしれません。

問題なのは、ほとんど影響がない銘柄まで
大幅に連れ安したことです。
例えば、山洋電気(6516)はパワコンは手掛けて
はいますが、その売上比率は5~6%程度、
しかもその一部が太陽光発電関係に過ぎない
とのことであり、また、アルバック(6728)
太陽光発電関係の売上は数%でほとんど
影響なしとのことでした(共にIR部署談)。
にも拘らず、両銘柄とも大幅に売られました。

何か悪材料が出た時は、狼狽売りするのでは
なく、IR部署などに確認することも必要だと
思います。
場合によっては、大幅に連れ安した銘柄の中に
チャンス
があるかもしれません。

それでは、また来週!

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