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今日の東京は台風一過の秋晴れになりそうです。
株式市場は暴風圏内ですが、このような時は
もう晴れの日が来ないのではないかと錯覚する
ものです。
しかし、今回は特段目新しい悪材料があるわけ
でもなく、下げの主な要因はヘッジ・ファンドの
決算に絡む売り
ですので、まもなく嵐は去るでしょう。

ところで、3ヶ月に1度、日本経済新聞に掲載
されている
「主要30業種の天気図」
はコンパクトでなかなか読みやすい記事です。
特に経営者のコメントは大変参考になります。
市場では良い企業と悪い企業とで色分けしがち
ですが、経営者の視点は良ければ良いなり
に警戒し、悪ければ悪いなりに色々と光明を
見出そうと努力しているのです。

例えば、好調企業の代表格であり、最近
株価が上昇したアルプス電気(6770)の栗山社長は、
「すぐに対応できないほど注文が殺到しているが、
ただ、1~3月はスマホの販売次第では見通せない
部分がある」
と先々については決して楽観していません。
中間業績を大幅修正したにも拘わらず、株価の反応
が悪かったのはこの辺りに原因があるのかも
しれません。

反対に不況業種の代表格であり、株価が底ばい
状態の王子ホールディングス(3861)の進藤社長は
「広告向け印刷用紙が不振、円安進行でコスト増、
値上げも簡単ではないが、円安はアジアへの輸出
に追い風、業界の輸出拡大機運が高まる」
と明るい点も述べており、この辺りが株価が
反転するきっかけになるかもしれません。

また、消費増税の影響が深刻と見られている中、
百貨店のJ.フロントリテイリング(3086)の山本社長は
「高額消費は消費増税の影響をさほど受けていない、
訪日外国人客の来店も着実に増えている」
と述べており、以外や以外、結構順調なのです。

アナリストのレーティングで右往左往している
昨今の市場ですが、経営者の生の声こそ、
企業の実体を知るために最も大事なものだと
思います。

それでは、また来週!

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