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かつて個人投資家の皆様と勉強会を行った際、
「株価の下落リスクについて何パーセント程度まで
容認できますか?」
と質問したことがあります。
そして、その回答は20%程度までというものが
大半でした。
大変ごもっともな数字ですが、ただ、投資の世界は
そんなに甘いものではありません。

最近は昔のように倒産企業や大幅減資企業は
ほとんどなくなりましたが、それでも2000年の
ITバブル崩壊時には株価が10分の1になった銘柄
はゴロゴロありました。
気の毒にも人生を大きく狂わした人達も少なからず
いました。
一体、何が問題だったのでしょうか。
それはズバリ言えば、
“バリュエーション”を無視
したことです。
バリュエーションとは投資の世界では
“割安度”
のことであり、その基本はPERとPBR、配当利回り
の3つの指標です。

昨年の春、三菱地所(8802)の株価が急騰しましたが、
その局面では専門家は挙って同社はアベノミクスの
大本命株と囃しました。
ところが一転して下落相場になると、バリュエーションを
無視してPER70倍まで買ったのだから下がって
当たり前と手のひら返しでした。
このような例は枚挙にいとまがありません。
バリュエーションを軽視しがちな昨今ですが、
最後の拠り所になるものはバリュエーションです。

ただ、バリュエーションから銘柄を選ぶべきと
言っているわけではありません。
成長性や材料、需給など銘柄選びの視点は
色々あり、それはそれでよいと思います。
ここで言いたいことは、どのような根拠で銘柄を
選ぼうと、
「バリュエーションがどの程度なのかを
常に意識しておく必要がある」
ということです。
このような意識が全くない投資家のリスクは、
ケタ違いに大きくなるということだけはしっかり
覚えておいた方がよいと思います。

それでは、また来週!

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