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今年の相場も終わりました。
この1年間の日経平均の上昇率は7.3%
昨年は56.7%でしたので、何となく
物足りない年という印象でしょうか。
特に年初から4~5ヶ月間、大きく調整
したこともあり、なかなか難しい年だった
と言えるかもしれません。

さて、この1年間の業種別の動きを振り
返ってみたいと思います。
○上昇率上位5業種
1.素材・化学  +22.8%
2.電機・精密  +20.1%
3.運輸・物流  +19.3%
4.食品     +16.1%
5.医薬品    +13.8%

○下落率上位5業種
1.不動産      -15.7%
2.金融(除く銀行) -5.3%
3.エネルギー資源 -5.2%
4.銀行      -3.9%
5.鉄鋼・非鉄   -1.6%

上昇率上位を見ると、素材・化学や
運輸・物流は原油安が追い風となり、
電機・精密はスマホ関連が好調なこと
が大きな要因になりました。
また、食品や医薬品など内需株の
一角が堅調だったのも今年の特徴です。
一方で下落率上位では、不動産や
金融(除く銀行)が昨年の大幅高から
今年は一転して下落、エネルギー資源
は原油安が足を引っ張り、銀行は
利ザヤ縮小が嫌気され、また鉄鋼・非鉄
は中国の過剰在庫が重荷となりました。

そして、昨年上昇率トップだった情報通信・
サービス他はソフトバンクの株価低迷もあり、
+2.0%に止まりました。
先日、個人投資家の弱気派が増えている
という新聞記事を読みましたが、個人の
持ち株が多い銀行株やソフトバンク株の
低迷
がその背景にあるかもしれません。

年が変われば、リターン・リバーサル
(下落した銘柄はいずれ反発し、
上昇した銘柄は下落することが多い
という経験則)の動きになる可能性も
ありますので、1年の終わりに業種別の
騰落率をしっかり振り返ってみるのも
大事なことだと思います。

それでは、良いお年を!

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