☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイト】

親日国ヨルダンにとっても本音はいい迷惑と
思っているはずです。
そして、“改革断行国会”と意気込んでいた
政府首脳でしたが、最近は疲れ切った顔が大いに
気になります。
こんな原因を作った人間を英雄扱いし、マスコミは
朝から晩まで大騒ぎ、自己責任という言葉の
重みをつくづくと感じざるを得ない出来事です。

ところで、競争原理の導入という謳い文句に
華々しく登場したスカイマーク(9204)でしたが、
あえなく破綻、民事再生法の申請となりまし
た。
一時は第3の航空会社としてもてはやされました
が、長続きはしませんでした。
その最大の要因は、大手2社LCC(格安航空会社)
との狭間にあって明確な経営戦略が描けなかった
ことだと思います。

今回の破綻の直接的な原因となったのが、
大型機「A380」6機の売買契約の解除を巡って
エアバスから700億円規模の損害賠償を求め
られたことです。
この投資については、身の丈知らずとの批判も
多かったですが、既存大手2社と戦うためには
仕方がなかったのかもしれません。
一方で、LCCとの差別化のために、全席に
幅広席を導入した中型機「A330」も就航させて
いました。こんな調子で過剰投資がドンドン
膨らんでいきました。

航空業界に限らず、
“大手”
“特化した専門会社”との狭間にある会社が
苦戦しているのはどの業界でも同じです。
たまたま本日の朝刊(日本経済新聞)に
掲載されていた証券20社の第3四半期業績
を見ても、業界トップの野村は純利益ベースで
6%減に止まり、ネット売買に特化したSBIは
8%の増益、カブドットコムは1%の増益でしたが、
一方で、どちらにも付かずの中堅証券の中には
60%~70%の大幅減益の会社もありました。

戦略の良し悪しは、環境の良い時には目立たず、
悪い時に顕著になるのが常です。
銘柄選別の一助にしてみたらいかがでしょうか。

それでは、また来週!

◆バリューサーチ投資顧問株式会社 「投資助言サービス」
<信用空売り型> 「今だ!空売り銘柄」を週1回配信。
株価が十分下がると予想される銘柄をご紹介!
ターゲット期間は1、2ヶ月程度です!
割高度や業績などファンダメンタルズを中心に、
テクニカル面や信用取組面、規模、株価水準、
市場動向や人気面などにも配慮します!
当社の全ての空売り銘柄実績、
「下落率ランキング」はこちら
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
無料メルマガ会員登録はこちら
スポンサーサイト

スポンサーリンク