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今年に入ってから、
日経平均は+2.49%、TOPIXは+2.97%と上昇
しているにも拘わらず、なかなか儲けにくい相場
になっています。
昨年末から直近(2月13日)までの業種別騰落率
を見れば、その理由がかなり理解できると思います。
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○業種別の騰落率
上昇率 1位 +12.55% 医薬品
  〃  2位 +7.38% 運輸・物流
  〃  3位 +6.84% 小売
  〃  4位 +6.07% 食品
  〃  5位 +5.47% 素材・化学
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下落率 1位 -1.93% 機械
  〃  2位 -0.89% 建設・資材
  〃  3位 -0.68% 鉄鋼・非鉄
  〃  4位 +0.18% 商社・卸売
  〃  5位 +0.51% 電機・精密
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以上のように、ディフェンシブ銘柄の筆頭
である医薬品が大きく値を飛ばし、次いで
原油安メリット株である運輸・物流や素材・
化学、またTPP関連なのか、小売や食品
なども大きく買われています。
原油安メリット株はともかく、医薬品や小売、
食品などの内需株がこれほど買われる根拠
がどこにあるのか、これらの動きに首を
傾げざるを得ません。

一方で、下落率が最も大きかったのは機械
であり、次いで建設・資材や鉄鋼・非鉄が売られ、
この3業種はマイナスでした。
業績好調な機械や電機・精密が低調なのは
単に材料出尽くしなのか、これも???です。
また、最大の円安メリット株である自動車・
輸送機は多少上昇したものの、それでも
TOPIXには及ばない状態です。
これらの外需株が低調な最大の要因は、
海外投資家の売りという需給面にあると
思います。

このような中で、今後はどのように対応したら
よいのか。
業種の流れに振り回されず、今回の業績開示
を踏まえ、“来期も成長が続く”、または
来期大幅に改善する”銘柄を地道に探し出す
ことだと思います。
相場は一時的に迷っても、いずれまともな道に
戻って来るものです。

それでは、また来週!

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