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決算発表がほぼ出尽くしました。
今後は業績内容をどのように評価するのかが
ポイントになります。
まず、今期予想に目を奪われる前に、前期実績が
直近予想とどの程度ブレがあったかをチェックする
必要があります。
なぜならば、過去のこととは言え、直近の数字は
現状を最も表しているからです。

直近の数字が良いということは、引き続き、
今期も好調が持続する可能性が高いということを
意味します。
ただ、発射台が高くなった分、どうしても今期の
会社予想は低い増益率になります。
一方で、直近の数字が思わしくないということは、
今後の業績回復に不安があるということです。
ただ、経営者としては、株主の手前もあり、
減益決算を続けるわけにもいかず、強気の見通し
を出す傾向にあります。

例えば、A社は前期業績を直近予想よりも
大幅に上方修正した結果、発射台が高くなり、
今期の増益率は5%に止まったとします。
B社は前期業績を直近予想よりも大幅に
下方修正した結果、発射台が低くなり、
今期の増益率は20%とします。
増益率だけ見ると、B社の方が遥かに高いの
ですが、実際はA社の方が有望と判断した方
がよいと思います。
無論、個別銘柄ベースでは色々な要素が
ありますので、あくまでも基本的な話です。

ただ、株価が最も反応するのは、
前期を大幅上方修正、今期の増益率も
高い銘柄

です。
具体的には関東電化工業(4047)のような
会社です。
同社は前期業績(経常益ベース)を直近予想
から19.3%上方修正し、かつ発射台が高くなった
にも拘わらず、今期業績も25.7%増と大幅な伸び
になっています。

同社株は週明けから買い物になると思われ、
もはや買い出動しても遅いかも知れませんが、
このような業績内容ならば株価が最も反応する
という好例ですので、動きだけでも見ておかれたら
いかがでしょうか。

それでは、また来週!

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