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為替市場では円安・ドル高の流れが
一段と加速しています。
先週末には12年半ぶりに124円台まで
円安が進行しましたが、この背景には
米国の利上げを囃してヘッジファンドの
投機マネーが動いているようです。
従って、今回の動きは円安というよりは、
ドル高ということでしょう。
ただ、米国の利上げは特段目新しい材料でもなく、
今回のドル高・円安の動きにはやや違和感が
あります。

そして、残念なことは、これ以上の円安は
日本経済全体にとってあまり良いことではない
ということです。
過度の円安は燃料や原材料価格の上昇に繋がり、
国内の製造現場への影響が懸念されます。
また、原材料の上昇を価格転嫁することで、
折角持ち直しつつある個人消費への影響も
懸念されます。

振り返れば、2007年から始まった円高への
流れは止まらず、2011年には70円台まで
進みました。
この円高を受けて、日本企業は生き残りを
かけて、海外への生産移転を進めて来ました。
当時、国内産業の空洞化の議論が活発だった
のは記憶に新しいところです。

従って、輸入企業は言うに及ばず、輸出企業
といえども、かつてほど円安メリットがあるわけ
ではありません。
また、国内に生産拠点を持っている輸出企業
でも部品などを海外から調達している企業も
多いので、極端な円安は好ましいことでは
ありません。

先週は円安進行を材料に自動車株や鉄鋼株
など一部の輸出関連株が大きく買われる場面
がありましたが、円安の最大メリット株である
トヨタ自動車(7203)の反応はそれほど
でもありませんでした。
120円前後で推移してきた円相場が新しい
ステージ
に入るのか、それとも投機筋の
仕掛けたドル高相場は所詮、長続きしない
のか。
しばらくは円相場の動きから目が離せない
でしょう。

それでは、また来週!

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