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国内においては景気もほぼ順調、
企業業績も好調、また企業の
ガバナンス改革も追い風となり、
あまり懸念材料は感じられません。
一方で、海外では米国の利上げ問題
やギリシャの債務問題などやや不安定
な材料があります。

ただ、米国の利上げについては、
その時期ばかり議論してもあまり意味が
ないと思います。
なぜならば、その時期が秋口になろうと、
年越しになろうと、利上げすることは
間違いないからです。
それよりも過去の利上げが市場に与えた
影響について検証した方が有意義でしょう。
過去の例では、当初の利上げはほとんど
影響がなく、はっきり影響が出始めたのは
3度目くらいからです。

ギリシャの債務問題については、弱腰の
ユーロ諸国やIMFに対して、ギリシャが
ユーロ圏を離脱したら、ギリシャ経済だけで
なく、ユーロ圏経済も大きな痛手を受けると
脅しをかけているのです。
脅しをかけることで、交渉を優位に進め、
国内で人気を取りたいという寸法です。
所詮、ユーロを脱退する度胸など
ありません。
いつまでもこんな小国になめられて
いないで、早く毅然とした態度を取るべき
なのです。

以上のように、海外がやや不安定の中、
当面は上値が期待しにくいのですが、
一方で、日本株に対する
海外投資家の強気なスタンスは変わらず、
また公的資金の買いも期待でき、
大きく下げることもないでしょう。
当面は保ち合い相場ということです。
保ち合い相場における対処法は、
“森(日経平均)よりも木(個別銘柄)を見る”
ことだと思います。

主力株にやや買い疲れ感がある中、
わけのわからぬ材料株が乱舞しています
が、堅実に運用するならば、好業績にも
拘わらず、放置されている中小型株
に注目する方がよいでしょう。
これらの銘柄は主力株が一服している時
こそ、大いに存在感を発揮します。
日経平均に動きがなくとも、勝機がある
ということです。

それでは、また来週!

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