FC2ブログ

M&Aの巧拙が株価を決める!

☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイト】

企業の中枢である経営企画部門の昨今の
主な仕事は何かご存知でしょうか?
答えは、
M&A戦略の企画・立案・実行
です。
今や、我が国でもM&Aは経営手法のひとつと
して広く認知され、企業の成長戦略の上で重要な
位置づけになっており、従って、経営に与える影響
は過去と比べものにならないほど大きくなって
います。
例えば、ソフトバンクグループ(9984)が好例です。

ご承知のとおり、同社は2013年に米国3位の
携帯大手スプリントを買収しました。
当時は同4位のTモバイルも同時買収し、両社を
合併させて業界トップに対抗するという戦略でした。
ところが、米規制当局が競争上の観点から難色を示し、
結局はTモバイルの買収を断念せざるを得なくなった
のです。
これを機に同社の株価は低迷しています。
そして、スプリントの業績も冴えません。
米規制当局を甘く見たつけは、あまりにも大きかった
ということです。

ただ、同社に限らず、我が国の大手企業はM&Aが
決してうまいとは言えません。
2000年のNTTコミュニケーションズによる米ISP会社
ベリオの買収、2006年の東芝(6502)による
米原子力会社ウエスチングハウスの買収などは、
その後の経営に深刻な影響を与えています。
M&A先進国の米国に初心者である日本企業が
手玉に取られた
という構図でしょうか。

しかし、幾多の経験を経て、日本企業のM&Aは
かなりレベルが高くなってきています。
各社の決算内容を見ても、連結子会社の寄与
売上や利益を大幅に伸ばしている企業が多く
見られますが、これなどはM&Aの成果です。
また、内需企業の海外進出が注目されていますが、
これもM&Aを如何にうまく行うかにその成否が
かかっています。
M&Aの巧拙が株価を決める時代になったと
いうことです。

それでは、また来週!

◆バリューサーチ投資顧問 「投資助言サービス」
<銘柄紹介型>で提供されるサービス
今、買いのお奨め2銘柄を毎週明け配信します!
当社独自の割安8指標をフル活用し、
ファンダメンタル分析を中心に銘柄選択!
下値不安が小さく比較的短期で勝負できる割安株
を推奨します!
<銘柄紹介型>2015年の最新実績・上昇率はこちら
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
無料メルマガ会員登録はこちら

スポンサーサイト



プロフィール

バリューサーチ投資顧問株式会社

Author:バリューサーチ投資顧問株式会社



「投資助言サービス」 「金融商品仲介サービス」をご提供。
○金融商品取引業者…関東財務局長(金商)第966号
○金融商品仲介業者…関東財務局長(金仲)第304号


無料メルマガ登録
⇒当ブログをメールマガジンで無料購読する(週1回週末配信)


★推奨銘柄のパフォーマンスは
こちら【過去11年間の全実績】


メディア掲載・出演履歴
米ワシントンポスト紙、ブルームバーグニュース、ロイター、日本経済新聞など多数!


おすすめ銘柄の配信履歴
推奨銘柄の配信は、
・買いの<銘柄紹介型>、
・空売りの<信用空売り型>、
・買い&空売りの<ブルベア型>、
・売買指示有の<フルサポート型>、などタイプ別5種類の「投資助言サービス」をご用意!


★バリューサーチ投資顧問が随時更新!投資のヒントとなる最新のキーワードが満載です。
『生きた証券用語辞典』


★免責事項★
当ブログは株式に関する情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資の最終的な決定はご自身で行いますようお願いいたします。


また、情報に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づき被った損害については当社では一切の責任を負いませんのでご注意ください。


バリューサーチ投資顧問へのお問い合わせフォーム




カテゴリー

全記事表示リンク

過去ログ

ロイター 最新ニュース