☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイト】

これでもかというほど悪材料が噴出してきました。
中国の景気減速、それに伴う新興国経済への打撃、
そして世界経済への不安、それに追い打ちをかける
米国の利上げ云々。
マスコミや専門家が総悲観の中、もはや大変だと
騒いでみてもあまり意味がないでしょう。
むしろこのような時こそプラス材料もしっかり見て
いきたいと思います。

まず第1に、9月説が定着してきた米国の利上げ
ですが、これが先送りされる可能性が高くなった
ことです。
もともとFRBイエレン議長は利上げは慎重に行う
べきという基本的な考えであり、世界経済への
不安からNY市場が急落している中で利上げを
強行するとはとても思えません。
世界経済混乱の引き金は引きたくないでしょう。

第2に、「中国からの投資マネーの流出はこの
5四半期で5,200億ドル(約64兆円)におよび、
2011年以降の流入資金のすべてが国外に消えた」
(JPモルガン)、また、中国以外の新興国に流入
していた資金もほとんど国外に逃げたようです。
行き場を失ったこれらの大量のマネーが相対的に
安心感がある日本市場に流入してくる可能性が
高いと見ています。

第3に、今回の世界的な株価下落は中国の
景気減速をきっかけとした原油など商品市況の
急落が背景であり、従って、エネルギー関連企業
が主要産業であるNY市場が大きく反応したという
ことです。
しかしながら、資源が乏しい我が国にとっては
商品安は必ずしもマイナスではなく、むしろプラス面
の方が大きいと思われます。

第4に、今年春先に利益確定売りの動きがあった
公的資金ですが、現在は買い余力は十分であり、
長期投資家としては虎視眈々と買い場を探して
いるはずです。

今は膨大な短期マネーが過剰に反応している面は
否めず、このような時こそ冷静になることが大事だと
思います。

それでは、また来週!

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