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なぜ、中国経済はダメになったのか?
最大の理由は“世界の工場”たる地位が
保てなくなったからです。
世界の工場を支えていたのが安い人件費
でしたが、その人件費はこの20年間で10倍
跳ね上がっているのです。
人件費が上昇すれば価格に転嫁せざるを
得ないのですが、
安かろ悪かろう”商品ばかりで、
価格を上げても売れる商品はないのです。

日本にも大量の中国製品が輸入されて
いますが、品質的にはろくなものはありません。
ただ、「安いから」、
「所詮中国製だから」
とガマンしているのが実態でしょう。
本来、人件費が高くなったならば、それに
見合う高付加価値のある商品を作らなければ
いけないのですが、それができないのが中国
です。
要するに技術革新が全然進んでないのです。

昭和50年代、松下幸之助氏が改革開放政策を
推進している?小平氏に中国の電子工業の
近代化を支援すると約束、北京にブラウン管
テレビの合弁会社を設立、惜しみなく自社の技術
を提供したのですが、残念ながら今の中国には
感謝の声さえありません。
こんな国ですから技術革新よりもモノマネ
興味はあるのでしょう。

一方で、我が国は失われた20年間で経済力が
落ち込んだだけでなく、自信も失いました。
その間、中国は大飛躍、日本を抜き世界第2位の
経済大国まで上り詰めました。
横眼で中国のハシャぎようを見て、多くの日本人は
複雑な思いをしたはずです。
しかし、やっと日中が逆転する日が来たのです。
そのキーワードは
技術革新なくして成長なし
です。

世界に誇る日本の技術-電子部品、ロボット、
工作機械、高速鉄道、バイオなど枚挙にいとまが
ありません。
最先端技術では燃料電池自動車、自動運転、
リニアモーターカーなど他国を圧倒しています。
世界を制覇したスマートフォンも元はと言えば
NTTのiモード、残念ながらアップルにパクられ
ましたが、日本の技術革新力は健在です。
日本人の自信回復と伴に、技術大国ニッポンが
復活すれば、株価もこんな水準でモタモタして
いないでしょう。

それでは、また来週!

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