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来週予定の一部企業を除いて、既に大方の
企業の決算発表が終わりました。
この時期にいつも思うのですが、決算処理が
複雑なはずのグローバル企業は開示が早く、
決算処理が簡単な小企業ほど遅いということ
です。
経営体質やマンパワーの問題なのか、
株主に対する意識の問題なのか、
いずれにせよ、あまり呑気な企業はスピード
こそ勝負の時代、心もとない企業ということ
でしょうか。

それはさておき、今回の決算内容について
いくつかの特徴的なことがあります。
そのひとつは、全体の傾向として4-6月期
よりも7-9月期の増益率が落ちていることです。
たとえ増益基調が続いても成長率が鈍化する
ことは市場にとって決してよいことではありま
せん。
実際、通期予想を大幅に上昇修正しても
下期の予想増益率が低下している銘柄に
ついては市場の反応は冷ややかなのが
現状です。

もうひとつの特徴は、業種間でかなりの
バラツキ
があることです。
素材や非鉄、設備関連などはかなり厳しい
決算内容ですが、一方で、好調な北米市場や
円安、原油安、また訪日客の急増などで恩恵
を受けた輸送用機器や化学、小売などは
予想以上に好調な内容になっています。
さらに同一業種内でも企業間でバラつき
あるのも特徴です。
これらは、中国など新興国の景気減速の
影響度によって異なるということです。

ただ、相場の世界では業績が良かったから
買い、悪かったから売りというほど単純では
ありません。
毎度のことですが、上方修正で売られ、
下方修正で買われる銘柄がたくさんあり
ます。
そして、バリュエーション(割安度)が
ほとんど機能していませんので、なおさら
投資家にとって銘柄選びが難しくなって
います。

市場は既に来期を見始めています。
来期に向けて、
「高い成長性が維持できる銘柄」、
また、
底打ちから業績の回復が期待できる銘柄」
に注目したらいかがでしょうか。

それでは、また来週!

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