☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイト】

毎度のことですが、悪党仕手筋と、まんまと
騙される個人投資家、どっちもどっちでしょう。
お金を出せば、必ず儲かる銘柄を教えてもらえる
などと本気で考えているならば、株式投資から
さっさと手を引きなさいとアドバイスしておきます。

さて、今年の日経平均の高値は6月24日の20,868円
ですが、そこから直近までの業種別の騰落率
検証してみました。

まず、ベスト5は、
1.医薬品    +5.67%
2.運輸・物流  +4.61%
3.食品      +3.69%
4.建設・資材  +3.10%
5.小売      +3.04%
見てのとおり、全て内需株です。
医薬品は下落相場時の典型的なディフェンシブ株
であり、運輸・物流は原油安の恩恵を享受、
食品は値上げ効果、建設・資材は予想外の好業績、
また小売は訪日観光客の急増で恩恵大ということ
でしょう。

一方で、ワースト5は、
1.鉄鋼・非鉄   -19.01%
2.機械      -11.97%
3.エネルギー資源 -9.33%
4.電機・精密   -8.86%
5.銀行      -8.58%
です。
鉄鋼・非鉄や機械、電機・精密など外需株
中国の景気減速の影響をもろに受ける業種として
大幅に売られ、エネルギー資源は原油価格下落
が響き、また銀行は低金利の長期化や海外融資の
伸び鈍化が悪材料となりました。

このように過去の動きを検証してみると、
株価はかなり根拠のある動きをしていることが
よくわかります。
ただ、将来を予想するとなると、これは簡単なこと
ではありません。

そこで、日銀黒田総裁の発言に注目、
「日銀短観では、4~9月に設備投資は8%強
増える計画だったが、実際は2%弱にとどまった。
新興国経済の減速や金融市場の動揺を受け、
企業は計画していた投資を先送りし、リーマン・
ショック後に大きな投資をせず、資本の設備年齢
が延びており、従って、年度全体でかなり大きな
伸びになる可能性があると思っている」
と。

株価は6ヶ月先を先見して動くならば、設備投資
関連の機械株はいかがでしょうか?

それでは、また来週!

これだけ学べば初心者でもOK!
「割安株を探そう!」10分間投資講座
バリューサーチ投資顧問株式会社では、
ファンダメンタルズ中心の分析により、投資行動に
踏み切れる「根拠ある」銘柄を推奨します!
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
無料メルマガ会員登録はこちら
スポンサーサイト