☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイト】

注目の台湾の総統選挙は、中国の独裁体制に
批判的な民進党の蔡英文氏が圧勝、さらに
議会選挙でも民進党が初めて単独で過半数を
獲得しました。
多くの若者たちが独裁国家中国への統合を
拒否し、台湾の民主主義を守るという意思表示
をしたことは久々に明るいニュースでした。

ところで、原油安が止まりません。
先週末のNY市場の急落は、世界経済を牽引
する米国でも原油安が重荷になりつつあると
いうことでしょう。
原油市場は30~40ドル時代が長く続いて
いましたが、2004年頃から新興国の経済発展
による需要拡大などを背景に上昇し始め、
2008年には100ドル、さらに高値140ドルまで
付けました。
しかし、リーマン・ショックをきっかけに40ドル前後
まで急落、その後は世界経済の回復に伴い
100ドル前後まで回復しました。

ところが、昨年の夏頃からほぼ一本調子で
下げ始め、直近では30ドル割れの水準まで
下げています。
中国やアジア新興国の景気低迷に伴う需要
の落ち込みと、米国におけるシェールオイル
増産、OPEC減産強調体制の崩壊などが背景
ですが、そもそも今までの高値は投機マネー
が煽ったことが大きな要因とも言えます。
その投機マネーが一転して売りに回った
のでしょうか、既に1 バ-レル=10ドル台説も
出始めています。

ただ、投資家にとって問題なのは原油価格の
見通しについて判断のしようがないということ
です。
株式のようにPERやPBR、配当利回りなど
客観的な指標がなく、需給面の材料を取り上げ
てああだこうだと言っているだけだからです。
ここは居直って、現在は化石燃料の時代が
終わり
、自然エネルギーを中心とする時代へ
入る端境期であり、大きな痛みを伴って当然
と考えてみたらいかがでしょうか。

そして、このような時期は決して悪材料だけ
でなく、長い目で見れば、好材料もたくさんある
はずです。
投資家の発想の転換が求められるということ
でもあります。

それでは、また来週!

◆バリューサーチ投資顧問 「投資助言サービス」
<銘柄紹介型>でご提供するサービスはこちら
毎週初、買い推奨2銘柄を配信します!
株式相場の暴落時にも立ち直りの良い
安全銘柄を東証1部から、
ファンダメンタルズ分析により選択しています。
ご契約期間は、最短3ヶ月~。
3ヶ月程度で十分な値上がりが期待できる
好業績株をご紹介♪
=======================================

◆最新記事をメールマガジンで無料定期購読(週1回~随時発行)
・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
無料メルマガ会員登録はこちら

スポンサーサイト