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2015年の訪日観光客の総数は前年比47%増
の1,974万人になりました。
2020年には訪日観光客を2,000万人とする
政府目標は何と5年も前倒しで達成されたこと
になります。
その中でも中国人は約500万人と前年比
約2倍強の伸びであり、他の国を圧倒して
います。

昨今、中国人観光客が増加している背景に
賃金上昇や都市化の拡大があり、世界中に
旅行する中間層が増えています。
特に日本は中国から距離も近く、知名度の
高い景勝地も多く、また安心・安全な商品も
魅力となり、多くの中国人が旅行先として
日本を選んでいます。
格安航空の拡大も追い風になっているので
しょう。

また、2010年には日本政府が中国人観光客
に対する観光ビザの発給要件を緩和したこと
も大きな要因です。
具体的には富裕層(年収約450万円)に限定
していたビザ発給を中間層(年収約108万円以上)
まで拡げたこと、さらに2015年1月から有効期間中
は何度でも日本に入国できる「数次ビザ」の
発給要件を緩和、このような中で団体客だけで
なく、個人旅行の客も増え、さらにリピーターも
増えているのです。

ところが、最近、中国経済の減速に伴って
中国からの訪日客が減少するという
悲観的な見方が出て来ています。
果たしてそうでしょうか?
断じてノーです。
その理由は簡単です。
2015年の訪日観光客が500万人になったとは
いえ、中国全体の人口13億人に対してたった
0.4%程度に過ぎないからです。
数字的に見れば、微々たるものです。
今後も増加することこそあれ、減少に転じること
などあり得ないでしょう。
また、上海市場の暴落は日常生活にほとんど
影響がないとのことです。

株式市場でも一時、「インバウンド消費」関連が
売られる場面がありましたが、関連銘柄の
第3四半期業績を見ても順調なところが多いのが
現状です。
インバウンド消費相場は第2ラウンドに入ると
見てよさそうです。

それでは、また来週!

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