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株式市場は大底から大分戻したとはいえ、
昨年末で比べるとTOPIXで-12.2%の水準です。
また、業種別動向を見ても全ての業種が
マイナス圏
にあります。

ところで、昨年末から直近(3月11日)までで
一番下がっている業種は何でしょうか?
正解は銀行です。
直近多少戻しましたが、未だ下落率は-25.3%
と大幅なものになっています。
そして、ワースト2は自動車・輸送機の-17.5%、
ワースト3は金融(除く銀行)の-16.3%です。

銀行が大きく下落した要因は、低金利の
長期化で利ザヤが一段と縮小していること、
新たな戦略である海外融資が伸び悩んでいる
こと、またマイナス金利の導入が過剰反応された
ことでしょうか。
金融(除く銀行)は世界的な金融不安や株価
急落が要因であり、また、自動車・輸送機は
中国など新興国経済の減速や円高の動きなど
が嫌気されています。

一方で、下落率が一番小さい業種は何か?
正解は食品であり、下落率は-3.96%に止まって
います。
そして、ベスト2は商社・卸売の-4.1%、ベスト3は
情報通信・サービス他の-5.2%です。
TOPIXを上回っているその他の業種を見ても
内需系がほとんどです。
資源安の影響をもろに受けている商社・卸売が
ベスト2というのは意外な感じですが、株価は
昨年半ばから早々と調整に入っていたため
だと思います。

日々の市場はアトランダムに動いているように見
えますが、以上を見てもお分かりのように、
ある一定の期間で見れば驚くほど理にかなった
動き
をしているのです。
但し、忘れてはならない重要なことは、相場には
売られ過ぎ、買われ過ぎがつきものだという
ことです。
ならば、金融株は買いか?売りか?
業績内容と下落率を比べてみれば、自ずと
答えが出るはずです。

それでは、また来週!

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