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プロ野球のペナントレースが開幕して
早1ヶ月が経ちましたが、28日、日銀は
現在の金融政策の維持を決定しました。
2月に導入したマイナス金利の効果を
見極めたいとのことです。
そして、政策目標とする2%の物価目標の
達成時期を、これまでの
「2017年度前半ごろ」
から、
「2017年度中」
に先送りしました。
先送りはこれで4回目です。
不確実な要素が多いとは言え、
こんなことを繰り返していれば、いずれ
“オオカミ少年”の誹りは免れないでしょう。

株式市場では追加緩和への期待感が
大いに高まっていました。
物価の下振れリスクが高まれば、躊躇なく
追加緩和に踏み切ると日銀総裁が常に
公言していますので、当然と言えば当然
でしょう。
ただ、前回のマイナス金利導入時も
反対委員が多数いましたので、今回も
彼らが強くは反対したのは想像に難くない
です。
中にはメガバンクの代表のような委員も
いますので、銀行に評判の悪い
マイナス金利の拡大は何としても
阻止したかったのでしょう。

マスコミはマイナス金利のマイナス面
ばかり強調していますが、本来の目的は
企業向けの貸出金利や住宅ローン金利を
低下させることで景気を刺激させること
です。
従って、銀行こそこの機会を貸出を伸ばす
チャンス
と捉えるべきなのです。
資金需要のある中小企業や新興企業は
いくらでもあります。
もっとも
「雨の日に傘を取り上げ、 晴れの日に傘を貸す」
というバカげた体質が変革されない限り
難しいかもしれませんが・・・。

市場の期待よりも銀行の顔色をうかがった
日銀、追加金融緩和に前のめりだった
株式市場はひとたまりもありません。
期待の反動で売りが相次ぎ、日経平均は
600円を超える大幅下落となりました。
ただ、物価上昇の気配さえ見えない中、
近いうちに追加緩和に追い込まるのは
間違いないでしょう。
それまでの間は、千載一遇の買いチャンス
と思えば良いでしょう。

それでは、良いゴールデンウイークを!

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