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米国の6月雇用統計(速報値)は非農業部門の
雇用者数が前月比28.7万人増えました。
増加幅は急減速した5月の改定値(1.1万人)から
大きく持ち直し、市場予測(17万人)も大幅に
上回りました。
失業率は4.9%と前月から0.2ポイ ント悪化した
ものの、平均時給は25.61ドルと前年同月比
2.6%増え、順調に上向いています。

これを受けて、本来ならば、米利上げ期待から
円安ドル高の動きになってしかるべきですが、
それどころか100円割れの円高になる始末です。
その背景は7月下旬に開く米連邦公開市場委員会
(FOMC)で利上げを見送るとの見方が大勢
だからです。
一向に利上げムードが盛り上がってきませんが、
その理由は英国のEU離脱問題で市場の混乱が
懸念されると いうこともありますが、それ以外に
見落としてならない要因があると思います。

それは、今年11月に予定されている米大統領選
です。
最近の円高ドル安の動きを受けて米国の
外需企業は急速に業績が回復していますが、
民主党政権としては、このような状態を維持し、
何としても大統領選に勝ちたいということです。
FRBも現政権とあうんの呼吸で利上げを
先延ばしするかもしれません。
そうなると、少なくとも大統領選が終わるまでは
円安は期待できないということになります。

それにしても、日銀の黒田総裁は
「必要な場合には予断なく追加緩和を講じる」
と口癖の如く発言しており、また麻生財務相は
「必要な場合には政府による為替介入も辞さない」
と事あるごとに発言していますが、口先だけで
全く動く気配すらありません。
今のままでは、ご両人とも、“狼少年”ならぬ
“狼老年”という不名誉な称号を与えられること
になりそうです。

それでは、また来週!


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