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ここはそろそろ潮時か!

☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイト】

東証1部のリンクアンドモチベーショ(2170)は
組織・人事に関する経営コンサルティングや
研修などを行っている会社です。
同社の株価は好業績や“働き方改革”などを
材料に、今年2月安値97円から11月には
4倍強の高値411円まで急上昇、まさに
今年の出世株のひとつです。

実は12月8日付の日本経済新聞が同社の
来期(2017年12月期)について、
「営業益30億円弱に」という見出しの観測記事
を掲載しました。
この記事を読んだ時にいよいよこの銘柄は
潮時だと感じました。
ところが意外にも8日の寄り付きは買い物に
なり、前日比22円高の395円まで買われ
ました。

しかしその理由が直ぐにわかりました。
営業益30億円弱というのは同社が来期から
移行する国際会計基準(IFRS)に基づいた
数字ですが、そのことを考慮に入れず、
単純に今期の18.6億円から30億円弱に
なると勘違いした向きがいたのかなと。
確かに18.6億円から30億円弱になるなら
ストップ高になっても不思議ではない
レベルです。

ところが、当記事の中でも書かれているように、
この30億円弱は国際会計基準ベースの
今期予想に比べた場合は約10%強の増益
に過ぎないということです。
成長株を旗印に急伸した株が、増益率は
10%程度ではいかにも迫力不足の感は
免れません。
従って、冒頭の「そろそろ潮時」と感じた次第
です。

結論を言えば、会計基準変更が利益を
押し上げたとしても、当然ながらそれは
評価の対象にならないということ、そして
もう1点は成長株を旗印に急伸した銘柄は、
たとえ増益でも“増益率”が落ちた時
相場は終わるということです。
それでは、また来週!

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