☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイトはこちらから】

株式市場には多くの投資家が参加しており、
各投資家の相場見通しの違いは、
市場に大きな影響を与えます。
しかしながら、それ以上に
各投資家の運用の考え方の違い
が相場に強く影響を与える場合があります。

各投資家は、
1. 想定する運用期間
2. 獲得したい利益を示す運用目標
3. 他資産や他地域との比較を重視する程度
4. 負担できるリスク水準
といった運用の基本的な部分で違いがあります。
とくに、
外国人機関投資家
の運用では、
これらのことが強く意識されていると言えます。

昨今の相場で具体例を挙げますと(※2006年3月現在)、
2月以降売り越し基調が続く
年金の動き
が挙げられます。
年金は決して日本の株式市場を弱気と見ている
わけではありませんが、
昨年からの日本株の上昇を受けて、
他の保有資産に比較して日本株の構成比が
著しく高まったという現状があります。
これを年度末である3月末までに標準的な水準に戻す
必要があり、
日本株を売るという行動をとっているわけです。
この動きは3月半ばまで続くと思われますが、
まもなく一段落すると見てよいでしょう。

また、最近の動きとして、
外国人投資家
も買い見送り姿勢を強めていると言われていますが、
これは、他地域との比較に基づく行動であり、
他国の株式市場に比較して日本の市場が相対的に
割高であるといことが主因と思われます。
外国人も日本のファンダメンタルズの改善には
依然と注目しており、おそらく、来期業績が反映される
4月以降になると日本株の割高感が徐々に後退し、
少しずつ買い意欲を高めてくると予想されます。

ここ2日間は金融の量的緩和の解除という懸念材料の
出尽し感から、日経平均は急騰しましたが、
それまでの軟弱な動きは、
市場に大きな影響を与える一部投資家の事情
によるところが大きく、
必ずしも良好な投資環境を否定的したものではない
ということです。

ここで金融の量的緩和が解除されたとは言え、
日銀は当面ゼロ金利政策を継続する考えであり、
これは実質マイナス金利ということであり、
株式市場にプラスに働くと見ています。
機関投資家の期末の売りも峠を越えたと思われ、
株式市場にもそろそろ春の訪れを期待してよさそうです。

それでは、また来週!

■実体験コーナー
「銘柄発掘ナビ」割安株セレクトで有効性が
検証されている8つの指標を使い、
プロのウェイトで割安株を検索してみてください。
こちら↓
http://www.value-search.co.jp/samples/navi02wgt.asp?from=sel
(無料サンプルは日経225銘柄が対象、会員サイトは
全上場銘柄が対象です。)

■当社の「投資助言サービス」は初心者でも十分
受け入れられます。
投資顧問料も格安、成功報酬も一切なし。詳細はこちら↓
<銘柄紹介型>
http://www.value-search.co.jp/admission_t_300_intr.htm
<フルサポート型>
http://www.value-search.co.jp/admission_t_300_full.htm

当ブログ最新記事を無料メールマガジンで定期購読↓(週1回~随時発行)
 ・実践に即した株式投資・銘柄選択のノウハウが身に付きます。
 ・時には、バリューサーチ投資顧問「一押しの」推奨銘柄をご紹介!
 ・週1回、毎週末(休日)に無料配信。
 ・バリューサーチ投資顧問の会員でなくとも、どなたでも無料購読頂けます。
ご登録はこちら★↓
  http://www.mag2.com/m/0000147754.html

スポンサーサイト

スポンサーリンク