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昨年来の上昇相場の中で、食品や医薬品、
小売など内需株の動きの悪さが目立ちます。
なぜか?
今回の世界的な株高の背景は、米国経済の
拡大をテコにした“世界景気の回復期待”
にあり、従って、日本株は世界の景気敏感株
として注目されているからです。
また、国内消費の停滞や米国のTPP離脱など
も内需株の逆風になっているのでしょう。

それでは、これからも内需株の相場は
期待できないのでしょうか?
春闘で賃上げが実行されれば、国内消費が
上向くのでその辺りから内需株が買われる
相場になるという見方もあります。
ただ、賃上げのインパクトはそれほど大きい
とは思えません。
むしろ、個人消費には株高のインパクトの方
が遥かに大きいと思います。

そこで株高効果で個人消費が刺激されて
内需株が買われる場面もありそうですが、
所詮主役にはなれないと見ています。
なぜならば、世界の景気回復を背景とした
相場では、その恩恵を十分受けられること
が絶対的な条件になるからです。
持ち前の技術力を発揮して世界シェアを
伸ばし、利益の拡大が期待できる企業と
なるとやはり外需株になります。

最近急騰した半導体関連株を見ても、
PERが30倍を超えている銘柄が多数散見
されます。
来期への期待もあるとはいえ、割高感が
かなり目立っています。
ただ、現在の相場が重視しているのは、
PERなどの割安度よりも
世界景気感応度
の方です。
今後の銘柄選択においては、この点は
十分留意した方が良いでしょう。

それでは、また来週!

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