☆提供: バリューサーチ投資顧問 【公式サイト】

最近の米経済指標は良かったり悪かったり
と、いわゆるまだら模様になっています。
それでもFRBのイエレン議長は米国経済は
緩やかに拡大しているという従来の見方を
変えておらず、単なる目先の調整とし、
年3回の利上げに引き続き前向きです。

ところがここに来て、利上げを急がない
方が米国株にとって良いとの見方が
出始めています。
このことは利上げが株式市場にとって
追い風というこれまでの見方が修正され
始めたことを意味しています。
しかしながら、このことは日本株にとって
も良いということになるのでしょうか。

日本株にとっては、米国経済の拡大
→数回の利上げ
→円安
→輸出企業の業績好転
→日本株高
というのが基本的なシナリオであり、従って、
米国経済の停滞や利上げ先延ばしは
決して好ましいことではありません。
このことが、世界の景気敏感株と
言われる日本株の上値の重さになって
いると思われます。

イエレン議長の強気の見方が裏付ける
までは、主力株は動きづらく、材料株
あたりでお茶を濁すことになるのでしょうが、
くれぐれも業績のチェックも疎かにしないこと
です。
材料株の高値掴みには処方箋はありません
ので。

それでは、また来週!

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