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NY市場が長期金利の上昇を嫌気して
急落しています。
今までは景気が良いのになぜ金利
が上がらないのか、なぜ賃金が
上がらないのかと不思議がられて
いましたが、実際そのような動きに
なればこの有様です。

金利上昇には、「良い金利上昇」と
「悪い金利上昇」があると昔よく言われ
ました。
「良い金利上昇」とは景気が良くなって
企業や個人の資金需要が増える中で
中央銀行が景気の過熱を上手に
抑えながら、金利が上昇していくこと
であり、
「悪い金利上昇」とは景気が悪いのに
景気・物価以外の要因から長期金利が
上がることです。

今回はまさに良い金利上昇であり、
市場が待ち望んでいたことでもあります。
それなのになぜ急落したのか?
答えは簡単です。
ファンダメンタルズ〈特にPER〉
無視してはしゃぎ過ぎたからです。
ただ、本質的に悪い材料ではありま
せんので少し頭を冷やせば落ち着いて
来るでしょう。

日本株への影響ですが、東証1部の
平均PERは17倍前後で割高感は全くなく
また米長期金利の上昇で極端な円高は
避けられそうであり、多少の影響は
避けらないとは思いますが、さほど
心配することもないでしょう。

それでは、また来週!

バリューサーチ投資顧問のメディア掲載履歴
当社では、ブルームバーグニュース、
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◆バリューサーチ投資顧問 「生きた証券用語辞典」
・「良い金利上昇」とは?↓
http://www.value-search.co.jp/fglossary/2018.htm
・「悪い金利上昇」とは?↓
http://www.value-search.co.jp/fglossary/2019.htm
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