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最近、
PFERという指標
が注目されているようです。
PFERとは、簡単に言えば
PERに成長率(増収率や増益率など)を合わせた指標
です。
当社では長い間
有効性が確認されている指標、即ち
PER、PBR、配当利回りの基本3指標に
経常利益/株価、EBITDA、PCFR、
そして
テクニカル指標として3ヶ月の株価変化率、
36ヶ月の株価変化率を加えた
8つの指標
を用いて割安株の判定を行っていますが、
「増益率」の要素は入れていないのですか
という質問がよくあります。

もっともな質問なのですが、実は
東証1部約1,700銘柄を
「増益率」の高い順に5つ銘柄群にグループ化し、
そのパフォーマンスを検証してみますと、
過去の20年間および10年間の両期間においては、
皮肉なことに
増益率の最も悪いグループが最もパフォーマンスがよい
という結果が出ているのです。
「増益率」について
無論重要なファクターとしてチェックしますが、
絶対的な条件にはしていない
のです。
最もパフォーマンスがよい銘柄群を排除してしまう
リスクがあるからです。

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ところが最近、「増益率」のこのデータに
明らかに変化があります。
ここ1年間(※2006年4月現在)で見ると、
増益率が最も悪い銘柄群が最も低いパフォーマンス
になっているの
です。
そして増益率が最も高い1番目と2番目のグループが
高いパフォーマンスを示しています。
当たり前と言えば当たり前ですが、
この様にはっきりとデータで検証されるのは
この20年間で初めての現象なのです。
従って、冒頭の
PERに成長率を合わせた指標であるPFER
のような指標が注目されて来ているのです。

業績相場の色彩が一段と強くなっている現在、
どんなに割安でも業績が前期比でマイマス
になるような銘柄には
手を出さない方がよい
ということでしょう。
その考えに従えば、
昨年の相場の主役であった鉄鋼株については
今後はあまり期待できないということになる
のかもしれません。
増益率が非常に高くて割安に放置されている銘柄は
まずありえませんので、
増益率と割安度の2つの要素
をバランスよく考慮した銘柄選びが求められる
ということです。

来週はゴールデンウィーク中ですので、勝手ながら
休刊とさせていただきます。
それでは、また再来週!

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