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世界的に不安定な相場が続いていますが、
(※2006年6月現在)
米国の景気減速が全世界に悪影響を与える
との懸念から、
米国発の株安
と言われています。
もちろん、それも大きな要因ですが、
ここで注目すべきことは、
ニューヨーク市場が目先の高値を付けたのは
5月10日ですが、
東京市場はその1ヶ月前の4月7日に高値を
付けているということです。
高値からの下落率もニューヨーク市場が6%で
あるのに対し、
東京市場はなんと17%とかなり大きい
のです。

こう見てみると、
今回の下げは米国発の外部材料だけでなく、
国内独自の要因も大きい
と考えるのが自然です。
そのひとつが
東京市場における昨年来の大幅高の反動安
ということだと思います。
多分、4月の高値は今期の2桁増益率まで
織り込んでしまったということでしょう。
ところが、いざ決算発表してみると、
2桁どころかマイナスにもなりかねない数値であり、
市場がびっくりしたというのが本音なのでしょう。

需給関係の問題
も大きな要因です。
昨年来から2倍に膨れ上がった信用残高が
一向に整理されず、
ここにきて投売りの動きが出てきた
ということです。
整理が進まなかった要因は、
国内のファンダメンタルズのよさから
強気の投資家が多かったこと、
それを支えたのは無期限の信用取引
と言えるではないでしょうか。
信用取引はあくまでも短期の有期限取引であり、
無期限の信用取引の弊害が出た
という一面も否めないと思います。

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外国人投資家
も継続的に売っておりますが、
その規模は決して大きなものとは思えませんし、
外国人投資家といっても皆同じ動きをする
わけでもありません。
ただ、最近の
インサイダー疑惑や会計不信
は彼らから見れば
マイナス材料
であるのは間違いないでしょう。

また、
日銀による量的緩和の解除
世界のお金の動きに少なからぬ影響を与え、
それがじわじわと効いてきている部分もある
と思います。

このように見てみると、
今後の相場を占うポイントは、
米国の動向は重要ですが、
国内では
第1四半期の企業業績
信用取引の残高推移
外国人の売買動向
そして
日銀のゼロ金利の解除タイミング
とみています。

「明けぬ夜はない」
と言われるように、もう少しの辛抱でしょう。
それでは、また来週!

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