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今月7日にメリルリンチ証券が
ソフトバンクの
レーティング(投資判断)
新たに「売り」とし、
妥当株価を1,800円
としました。
6日の終値が2,575円ですから、
あと30%下がって妥当
ということです。
このレーティングで、
株価は例によって大幅下落
しました。
それどころか、
立ち直りつつあった新興市場にも
再度冷や水を浴びせる結果

となりました。

当メルマガでも再三レーティングについて
触れていますが、
首を傾げたくなるケースがあまりにも多い
のです。
今回のケースも売り判断の理由が
移動体通信事業の成功は簡単でない
ということですが、
別に目新しい材料でもなく、何で今さら
という感じなのです。
オプションSQを控えて、日経平均を下げるため
に一番効果のある銘柄を狙い撃ちしたのかな
と勘繰ってしまいます。
また、ある調査会社も前日の後場には
それを先回りした動きがあったようだと
報じています。

◆バリューサーチ投資顧問株式会社が提供するサービス一覧
http://value-search.co.jp/Q&A.htm
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そもそも、レーティングというのは
「企業業績の評価」ではなく、
あくまでも
「将来の株価の評価」
です。
ところが、株価が高値圏にある時は
最上位のレーティングを付与し続け、
何か悪材料が出て株価が大幅安した後に
レーティグが引き下げられることが多いのです。
レーティングは
銘柄選択の一助として提供されるべきもの
でありますが、
株価が高い時には強気、
安くなると弱気では
ド素人の投資家と何も変わりません。
全く害あって益なしです。

もっともアナリストは
実際の株の売買をやったことのない人たち
(株の売買は厳禁)ですので、
現実の株価と企業実体との関係など
ほとんどわからないのです。
自らの大切なお金をリスクに晒しながら、
日々実践の中で学んでいる個人投資家の方が
はるかに相場も銘柄もわかっているはず
です。

少々過激な言い方になりましたが、今のままでは
一部の調査機関や大手証券のアナリストたちに
市場を牛耳られてしまう恐れがあるからです。
せっかく多くの
個人投資家
が参入してきた日本のマーケットも
元の木阿弥になってしまうのでは
あまりにも惜しい気がします。

ちなみに、ソフトバンクの妥当値は
メリルリンチが1,800円ですが、
日興シティ証券は3,800円です。
所詮、彼らの妥当株価なんて
好き勝手なことを言っているだけ
と思っていればいいでしょう。

それでは、また来週!

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