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相場は一進一退の動きですが、徐々に下値を
切り上げていく展開になると思われます
(※2006年7月22日現在)。
本日はやや硬い話ですが、
PEG(ペグPER to Growth Ratio)
の話をしたいと思います。

成長性の高い銘柄は、その魅力から
PERで見るとかなり割高な水準まで買われる
ケースが一般的です。
そこで、
PERに成長性を加えたPEG
という指標が専門家の間で使われています。
もし、読者の中にPEGという言葉を知っている方が
いるならば、
かなり最先端を行っているといえます。

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PEGとは、具体的には
PERを予想利益成長率で割って
算出します。
例えば、
PERが20倍、成長率が10%の場合は、
20倍÷10%=2倍
となります。
また、
PERが50倍、成長率が50%ならば、
50倍÷50%=1倍
となります。
PEGは小さい値の方が割安
ということになります。
従って、
PERは高いですが、後者のケースが割安
ということになります。

成長率には一般的に、
経常利益や純利益の伸び率
が用いられます。
予想成長率を算出する期間も2~5年間と
まちまちです。
PEGの考え方については、合理的
なものだと思いますが、
問題なのは成長率の捉え方
です。
3~5年先の成長率を正確に捉えることは、
ほぼ不可能だということです。
とくに新興市場の銘柄などは、
今期の予想すら曖昧なのに、3~5年先の予想値など
ほとんど当てにならない数値といえます。
要するに、
ハードはいいけれども、
それをうまく動かすソフトがない
ということです。

そこで確実性の高い
今期の経常増益率
を使って、
同じような作業をすることをお奨めいたします。
例えば、
増益率が10%ならばPERに0.9(係数は一例)を乗ずる、
20%ならば0.8を乗ずる、
また、
逆に-10%ならば1.1、-20%ならば1.2を乗ずる
というようにPERを修正するのです。
PERが同じ20倍でも、増益率が20%の銘柄は、
20倍×0.8=16倍
とみなします。
また、
増益率が-20%ならば、
20倍×1.2=24倍
とします。
このようなやり方ならば
数字に信頼性があり
また、
従来のPERを見る感覚で評価することができる
と思います。

会社発表の今期の経常増益率を使って、
保有銘柄の修正PERを計算
してみたらいかがでしょうか。

それでは、また来週!

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