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4月初め(※2006年)に、大手ハイテク企業の
為替ディーラー氏から
相場はエネルギーが溜まっているので
どこかで爆発すると
円高ドル安
を示唆する連絡がありました。
理論だけのエコノミストやストラテジストと違い、
この為替ディーラー氏は第一線で日夜緊迫感ある
仕事をしているだけに、いつも説得力があります。
事実、その連絡があった数週間後に
110円割れの円高
となりました。
この急激な円高が今回の
相場急落の引き金
になったのは記憶に新しいところです。

その後、
為替レートは115円前後で落ち着いてきましたので、
市場の関心事は
史上最高値更新中の原油価格やそれに
大きな影響を受ける米国経済となり、
最近は
為替相場
が話題になることは少なくなりました。

ところが今週(※2006年8月12日現在)
トヨタ自動車が4~6月期決算を発表
しましたが、
正直に言って、その内容には少々驚きました。
好決算の要因は低燃費の小型車が人気を集めたと
いうことでしたが、
決算数字をよくよく見ると、何と
為替効果が1,000億円(営業利益5,124臆円の内)
もあるのです。

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上場企業の第1四半期業績は前期比15%増と
引き続き好調ですが、
ハイテク企業においては
為替メリットを享受した
という面がかなりあると思われます。
輸出企業の今期業績予想の前提である
為替レートは、
1ドル110円前後
がほとんどであり、
今回好決算のトヨタ自動車は110円、松下電産は107円、
京セラは106円です。
前提である為替レートよりも
円安にブレ
れば、
為替差益が発生
することになりますので、
今後の企業業績を予測する上で、
為替の動向からは目が離せない
ということでしょう。

因みに前出の為替ディーラー氏の見通しは、
メインシナリオはドル下落と見ていますが、
当面はそのように動く気配はあまりなく、
レンジ内の動きと予想しています。
むしろ、
瞬間的にはドル急騰
という場面があるかもしれない、
とのことでした。
予想はあくまでも予想ですが、
為替差益がさらに積み上がる可能性もある
のかも知れません。

それでは、また来週!

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