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中間決算がほぼ出揃ってきました。
日本経済新聞社の集計(※2006年11月5日現在)に
拠りますと、
前年同期比16.1%増と予想通り、
いや予想以上の増益になっています。
ところが、通期予想を見ると何と
4.2%増と一気にトーンダウンしています。
これは
下期が5%以上のマイナスになる
ことを意味しています。
もしもこの数字どおりになるならば、
当面の株式相場は厳しい展開になる
ということでしょう。

しかしながら、下期5%減というのは
にわかに信じられない数字です。
多くの経営者が通期予想に対して
かなり慎重
になっており、
上期の増額分さえ入れ込んでない会社も
あります。
ここまで慎重なのは、米国の景気減速
どの程度のものかを見通せないことが
大きな要因だと思いますが、
原油はじめ原材料価格
上期大きな増益要因になった為替の動向などが
読みづらいこともあるのでしょう。
いざなぎ景気を超える長期の好景気も
そろそろ一服するのではないか
という漠然とした不安もあるのかもしれません。

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また、皮肉なことに四半期決算が定着した
ことにより、
「下方修正だけは避けたいという
経営者の意識が年々高まっている」

ということもあり、
これは
「過度に安全志向に走れば、
情報開示の形骸化につながりかねない」
(出所:共に日本経済新聞)
ということでもあります。
上方修正した業績を短期間のうちに下方修正
するようなことは無論好ましくありませんが、
一方で、
石橋を叩いても渡らないようなやり方も
投資家に対して適切なディスクロージャー
しているとは言えません。

来年3月末までに
日経平均は18,000円前後まで上昇するだろう
という依然として強気な見方も結構ありますが、
それも
第3四半期以降に多くの会社が上方修正する
と読んでのことです。
従って、
経営者が心配しているファクター
については
今後も目が離せないということになります。

今回の慎重な通期予想が楽しみを先に延ばした
という結果になれば、それはそれで
ハッピーなことなのですが・・・。

それでは、また来週!

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