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決算書(決算短信)に目を通さずに投資する
ことは、
バックミラーやサイドミラーがない車を
運転するようなもの

です。
そんな車でも多分うまく走れると思いますが、
ある時には
とんでもない事故に遭う危険性
があります。

決算情報
は従来機関投資家に偏る傾向でしたが、
インタ-ネットの普及やネット証券の台頭などにより、
個人投資家でも同レベルのサ-ビス
を受けられるようになりました。
努力すれば、
誰でも情報武装した本格的な投資家になれる
ということです。
本日(※2006年12月2日)は決算書についても所謂
「会計ビックバン」
で大きな変化がありましたので、
そのポイントについて3つお話しします。

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まずは、
「連結決算データ」
が重要視されることになったことです。
日本企業の海外進出が活発となり、
また異業種への進出も盛んになったため、
親会社の財務情報だけで企業の事業活動を
把握するのに不十分になってきたからです。
従って、投資判断において
子会社や関連会社を含めた企業グループ全体の
連結決算
を見ることが基本になってきました。

次に、
キャッシュフロー計算書の作成・開示の義務化
です。
「営業キャッシュフロー」は本業に関するもので
本来プラスであるべきもの、
「投資キャッシュフロー」は設備投資などに関するもので
マイナスが通常の形、本業で得たキャッシュで
賄えない不足分を
「財務キャッシュフロー」で補うのが一般的です。
投資判断する際は、この大枠だけは理解しておく
必要があります。

3番目は
四半期決算書の作成・開示の義務化
です。
このことにより、
内外の投資家が対象企業を分析しやすくなることから、
投資家の投資活動を促すことになりました。
一方で、開示内容の劣る企業には
投資を手控える恐れがあります。
また、
3ヵ月単位での情報開示は株価形成にも
大きな影響を与える

ことになり、
投資家にとっても
四半期決算のチェックが不可欠
になってきたのです。

決算書を読むことは決して難しいことではなく、
何よりも慣れること
です。

それでは、また来週!

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